簡単!4ステップでふるさと納税

ふるさと納税 確定申告

2018年10月26日

ふるさと納税で税金の控除や還付を受けるには、確定申告することが必要です。


1つの企業から給与を受け取っているサラリーマンは、ふつうは確定申告しなくても、会社が「年末調整」で、従業員に代わって確定申告と同様の手続きをしてくれています。

ただ、個人で行う寄付についてまで会社は面倒見てくれません。そして、ふるさと納税は寄付なので、寄付金控除を受けるにはサラリーマンでも確定申告が必要になります。


なお、ふるさと納税後に還付・控除を受ける方法としては、確定申告のほかに「ワンストップ特例制度」という方法もあります。

この2つの違いについては、また改めて書きますね!


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2018年10月02日

ふるさと納税の、寄付金控除上限額のシミュレーションをしたことがありますか?

自己負担2,000円のみで効率的にふるさと納税するには、「寄付金控除」が最大限に適用される金額を知ることが第1歩。それは、

 年収
 家族構成
 お住いの地域

などによって異なります。
「さとふる」で簡単に確認できますよ。

【さとふる】で、ふるさと納税控除上限額シミュレーション

 

2016年12月25日

ふるさと納税は、確定申告なしでも控除されるのを知っていますか?

最初は確定申告が必須だったので「面倒だな・・・」と敬遠する人が多かったんです。
ところが、今は確定申告しなくてもできる制度ができています。

それが、「ワンストップ特例」。

ふるさと納税 さとふる

これは、1人で寄付する自治体の数が5つまでなら、その時ワンステップ申請というのをすれば確定申告不要、といううれしい制度です。

これで、ふるさと納税を利用するサラリーマンが今年は激増していますね。
「さとふる」なら12月31日まで手続きできます!


 
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